内容説明
永らく出版を許されなかった書、遂に刊行!大学の名誉教授とアマノコトネを介した「大いなる光の存在」との対話によって明るみになった宇宙と霊界と人間の仕組み。四つの宇宙、大いなる光の存在、素の魂、指導光、連なる霊達、霊遺伝子等、新しい枠組みを提示。
目次
第1章 いろいろな事件の背景
第2章 大宇宙の成り立ち
第3章 霊の存在
第4章 目に見えない世界はどうなっているのか
第5章 霊的バリアを高めよ
第6章 この世に生を受けた意味は何か
著者等紹介
樋口雄三[ヒグチユウゾウ]
東京工業大学名誉教授。モスクワ医科歯科大学名誉博士。医学博士。1943年生まれ。約50年前からヨーガに接し、その後、禅、超越瞑想、氣功などを実践し、さらに霊的施療を含めた医学的研究を行うなかで目に見えない世界こそが実相であることに気づき、高次元意識覚醒のために世界を飛び回っている。霊的世界と交流し、応答ができるアマノコトネとの共同研究により明らかとなった情報は高く評価され、各分野に亘り、その全面的な開示が待たれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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