内容説明
セドナを愛してやまない著者が、聖なる大地から受け取ったメッセージと、フィルムに収めた貴重なセドナの風景１３８点に出会える一冊。セドナ在住ヒーラーによるヴォルテックス紹介や詳細トレイルマップなど、現地で役立つトラベルガイドも掲載。
目次
聖地であるということ
セドナの“声”
母なる自然の慈愛―カセドラル・ロックにて
宇宙への入り口―カセドラル・ロック鞍部にて
地球のエネルギーの渦、ヴォルテックスに触れたときに
赤い大地に眠るクリスタルの力
セドナの記憶
赤い大地の神話とモンテズマ・ウェル
赤い大地の神話とボイントン・キャニオン
赤い大地の神話とベル・ロック〔ほか〕
著者等紹介
今西礼子［イマニシレイコ］
１９６５年、東京生まれ。フォトグラファー、フォトジャーナリスト、ライター。スピリチュアル、癒し、エコ、大地をテーマに、世界各国で体験・取材したものを独自の感性で発信している。このほか、アメリカにおけるボディ・マインド・スピリットのマーケティングに関する調査研究、映画の評論やＰＲ・製作にもたずさわるなど、多彩な分野で意欲的な活動を展開している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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nutts
3
純粋に写真集という切り口で期待したのだけど。スピリチャルという切り口については、それを産業と言う切り口で捉えている人達に話を聞いてから、かな。巻末のガイドに収録されたアクセスマップが分かりやすい。2011/07/22
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