シリーズ・臨床家のための臨床研究デザイン塾テキスト<br> 診断法を評価する―いつも行っている検査は有用か?

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シリーズ・臨床家のための臨床研究デザイン塾テキスト
診断法を評価する―いつも行っている検査は有用か?

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  • サイズ B5判/ページ数 138p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784903803227
  • NDC分類 492.1
  • Cコード C3047

目次

第1章 「診断法」評価の原理と指標(「診断」・「診断法」の意味;診断法評価の原理;診断法評価の指標)
第2章 検査法の有効性の評価(診断性能の評価;診断性能の評価におけるバイアス;診断性能の比較研究;診断から予後の改善へ)
第3章 臨床予測ルール(clinical prediction rule)の開発と検証(CPRとは何か;CPRの開発とその検証;CPRの開発・検証の実際(研究実例から))
第4章 診断特性のメタアナリシス(診断特性のメタアナリシスに必要な要素;何を統合するか?;診断研究の結果のばらつきの原因;ばらつきへの対策;バイアスの制御;補追;QUADAS The Quality Assessment of Diagnostic Accuracy Studies)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tatsuya Michibata

0
なかなか良い本だと思うのですが、最後方は説明が簡単すぎて私はよく分かりませんでした。2015/04/03

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