目次
第１章 鍼灸院の花に名前をつける
第２章 道具の変化と技術の変化
第３章 あんしん堂式マッスル鍼法を構成する三つの技術
第４章 あんしん堂式マッスル鍼法の作業工程
第５章 インナーマッスルを臨床のメニューに位置づける
第６章 筋群触診マップ
第７章 リトミックマッサージモデル
第８章 マッスル鍼法周辺の技術
第９章 ニューモデル臨床鍼灸システム
著者等紹介
宮村健二［ミヤムラケンジ］
１９４１年１２月４日、金沢市生まれ。１９５１年、９歳で失明。石川県立盲学校小学部４年に編入。１９６４年３月、東京教育大学教育学部特設教員養成部卒業。１９６４年４月～１９９２年３月、石川県立盲学校教諭（２８年間）。１９９２年４月～１９９７年３月、筑波技術短期大学鍼灸学科助教授（５年間）。１９９７年４月、金沢市にて「あんしん堂鍼灸院」院長、今日に至る。１９７８年８月より、日本点字委員会委員。２００２年４月より、石川県立盲学校非常勤講師。２００６年４月より、北陸大学薬学部非常勤講師。２００９年４月より、金城大学社会福祉学部社会福祉学科非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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