身体の社会学のブレークスルー―差異の政治から普遍性の政治へ

個数:

身体の社会学のブレークスルー―差異の政治から普遍性の政治へ

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ B6判/ページ数 224p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784903690100
  • NDC分類 361
  • Cコード C0036

内容説明

身体=人間の普遍性を発見し、語るために。身によって人間が区別され、それにより引き起こされる社会関係とはどのような事象か。フーコー、ドゥルーズ、ターナーらの思考やフェミニズム、障害学・障害者運動を手がかりに、現実の社会に影響を与えうる“身体の社会学”の構築を志向し、現実にある課題を打ち開く(ブレークスルー)ことを目指す。“身体の社会学”を基軸にした、差異と排除を超えるあらたな社会理論の試行へ。

目次

第1部 身体と社会(身体の社会学―身体の被制約性と能動性をめぐる問い)
第2部 人間を分ける身体(障害者/健常者カテゴリーの不安定化にむけて―「生物学的基盤主義」とアイデンティティ・ポリティックスへの問い;障害者とポスト近代社会のバイオ・ポリティックス;障害者の自立生活にみる「生存の技法」)
第3部 人間をつなぐ身体(「境界侵犯する身体」―身体のエージェンシーについての試論;普遍性の構築―身体の「傷つきやすさ」を起点として)

著者等紹介

後藤吉彦[ゴトウヨシヒコ]
1977年神戸市生まれ。神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了、博士(学術)。現在、立命館大学障害学生支援室・コーディネーター。専門は、身体の社会学、障害学、ブラック・カルチャー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。