著者等紹介
英伸三[ハナブサシンゾウ]
1936年千葉市生まれ。東京フォトスクール(現東京綜合写真専門学校)卒。日本写真家協会会員。現代写真研究所所長。農村問題を中心に、工場労働者、教育現場などを通じて日本社会の姿を追い続けた。1992年から中国の上海と江南一帯の明清時代の面影を残す古鎮を訪ね「改革・開放」の近代化政策によって姿を変えていく街のたたずまいと人々の暮らしぶりを記録している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 血盟団事件