目次
神事(カミゴト)の世界へ
9・11を察知した
何もしなければ、それは起こってしまう
経済崩壊は起こさせない
食糧難が起こったら
日本が世界の救世主になる
未来は変えられる
啓示の通りにならないように
スマトラの地震と津波は日本に起こるという啓示だった
富士山は大変動のスイッチ〔ほか〕
著者等紹介
比嘉良丸[ヒガヨシマル]
1960年、沖縄県出身。20代のときには父親の鉄工業を継いで実業家として成功するも、30代の初めに病に倒れ、神がかりの状態になる。大腸破裂などにより度重なる手術を経験し、生死の境をさまよう。その後、母とともに神人としての活動を始める。母亡き後は、祈りの中心の場である大国ミロク大社を受け継ぎ、沖縄のみならず、日本全土、世界を巡り、各地のシャーマンや長老たちと交流。神と人、自然との共生についてのメッセージを伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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