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内容説明
昭和恐慌から高度経済成長期後(昭和5年~48年)まで、中国脊梁山地・岡山県神代村・自作農家の40年以上にわたる日々の暮らしぶりを再現する。
目次
第1部 解題(下神代とその周辺;日誌について;金銭出入帳について)
第2部 日誌
第3部 金銭出入帳
第4部 日誌・金銭出入帳からの抜き書き
著者等紹介
赤木祥彦[アカギヨシヒコ]
1935年岡山県生まれ。広島大学大学院地理学専攻博士課程単位取得退学。広島大学文学修士、東北大学理学博士。福岡教育大学名誉教授。歴史地理(たたら製鉄史)、地形、沙漠地誌が専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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