目次
第1章 年齢は相対的なもの
第2章 老犬の日常生活
第3章 老犬を迎え入れる
第4章 運動して若さを保つ
第5章 栄養
第6章 日常のケア
第7章 老犬の健康
第8章 悲しい別れ
著者等紹介
シュミット‐レーガー,ハイケ[シュミットレーガー,ハイケ][Schmidt‐R¨oger,Heike]
犬のブリーダーの家庭に育ち、子どものときから犬に親しむとともに、多くのことを学んできた。現在、フリーランスのライター、編集者、カメラマン、ジャーナリストとして活躍し、これまでに15冊にのぼる著書を出版している。ドイツでは犬全般およびイヌ科動物の行動学の専門家として知られている
ブランク,スザンヌ[ブランク,スザンヌ][Blank,Susanne]
ドッグ・トレーナーとして幅広く活躍し、とりわけ問題行動のある犬のしつけに関して豊富な知識をもち、経験も積んでいる。共著者のハイケとは、定期的に講座やワークショップに参加して、犬の行動やトレーニングに関する最新の研究結果を取り入れている
林良博[ハヤシヨシヒロ]
1946年広島県生まれ富山県育ち。69年東京大学農学部卒業。同大学助教授、ハーバード大学客員研究員、コーネル大学客員助教授などを経て、90年東京大学教授。96年総合研究博物館長、99年農学部長、04年副学長、05年東京大学教授に復職。07年タイ国カセサート大学名誉博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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