目次
１（風に吹かれる；楽しきこと；母の午後 ほか）
２（十三世紀の船宿；予定なき午後；メタルが光る ほか）
３（春よ早来よ；夏の盛りに；道曲がりゆく ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
見ぇーた
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タイトルだけでネットで買った。期待外れ。「歌集」を見落としていた。大学図書館に長期間勤務していた館長が暇な時間を持てあまして浣腸するが如く歌を詠んでしまった。それらの寄せ集めを退官記念に排便した汚物。本人およびそのごく周辺にいる者だけにしか通じない五七五七七。１ページに３句、それが１６８ページも延々と続く。とても読んでいられない。しおりに贈呈相手個人名が記されているので、自費出版みたいなものだろう。贈呈された人も１回読んでか、読まずにか手放したかを見ても・・・2024/11/27
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- 和書
- ２０１５年日本円完全消滅
