目次
1 河野愛子論(『魚文光』という歌集;『魚文光』を読む;『鳥眉』を読む;『黒羅』を読む前に;『黒羅』を読む;『反花篇』の世界;『夜は流れる』以降)
2 孤独なる歌人たち(加藤淑子の歌;横山未来子の歌;冬道麻子の歌;永井陽子の歌;沢口芙美の歌)
著者等紹介
鈴木竹志[スズキタケシ]
1950年8月生れ。1972年コスモス短歌会入会。2011年4月より大学講師。現代歌人協会会員、日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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