内容説明
「まねまねヨーガ」でヨーガの基本を楽しく体験。あたまもからだもリラックス、キレイな姿勢ですごせます。
目次
まねまねヨーガ―絵と言葉がけ（ペンギン；ピエロ；はた ほか）
ポーズのつくり方と効果（ペンギンちゃんの足のポーズ；ピエロの脚のポーズ；旗のポーズ ほか）
スキンシップ・ヨーガ―０歳から高齢の方まで（おはなしゆびさん―足の指の体操；この耳だあれ―耳の体操；線路はつづくよ―目の体操 ほか）
著者等紹介
伊藤華野［イトウカノ］
京都西山短期大学専任講師。臨床心理士、保育士、インド政府認定ヨーガ療法士、認定福祉レクリエーションワーカー。１９８５年から子どもを対象にヨーガ指導をはじめる。子どもカルチャーＥｄｕｃａｔｉｏｎを１９９１年から主宰し、子どもの健全育成にヨーガを活用したオリジナルな教育方法を試みている。育児雑誌『月刊クーヨン』（クレヨンハウス）で親子で楽しめるヨーガ遊びを３年にわたって紹介。ヨーガ教室での指導などをとおしてオリジナルのヨーガ体操の普及にも取り組む
まつおすみこ［マツオスミコ］
松尾有輝子。イラストレーター。保育士。福岡大学卒業。ＮＥＣ販社退職後、１９９２年から人材育成研修アシスタント、幼児教室講師として子どもの保育・教育に携わり、現在はイラストレーターとして活躍中。福岡市内の「美野島まちづくりショップゆらりん」の運営に参加し、赤ちゃんから高齢者までの世代交流の活性化をめざしている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
7
『はじめよう！ブックコミュニケーション』で紹介され読んだ本。ヨガって脳の疲れをとって、自然界のリズムを感じ、そのリズムに自分を添わせることで身体を元気にするだけでなく、たくさんの気づきをうむそうです。本で紹介されていたのは、数種類の動物に変身（ポーズ）してなんの動物か当ててもらい、何かから何かに繋げていくと自分の身体のそれぞれの部分を意識できるというもの。テーマは『からだ』。私身体固いからポーズできるかしら？（笑）2020/04/20
さら
0
子どもストレスを抱えている。姿勢や呼吸を整えて、脳の活性化し、情緒の安定。大人も一緒にまねまねだあ～れ？みかづき！2022/10/29
