感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
もくたつ(目標達成)
6
時間内に了承を得る方法や、問題点を顕在化させない方法など会議の裏技を、実際に複数の会議で座長・議長を務める著者が語る。そんなこと言っていいんだろうか、、となかなかの裏話っぷりに困惑することもあったけど、面白かった。2016/11/03
中将(予備役)
2
審議会等に関わった経験に基づくエッセイ。事務局側がどうコントロールを図るか、委員にどのような人がいるかが本になって参照可能なことには意義があろう。何度か触れられる会議が解体した失敗例としての道路公団民営化の会議は興味深い。2025/12/24
まるぽー
0
著者の豊富な経験をもとに、審議会の内実が赤裸々に書かれているが、決して暴露本の類ではない。委員・事務局・マスコミにはそれぞれの思惑があり、自身が望ましいと考える方向に審議をコントロールしようとする。当事者のいずれかであれば、その仕組みを知り、自らが関係する審議会を有利に進めるためのマニュアルとして活用できるし、第三者であれば、審議会というものを今までとは異なった視点で見ることができる。少なくとも行政の「隠れ蓑」という近視眼的な見方からは脱却できそうである。2016/11/13
なおきゅー
0
★52016/07/31
Kenji Suzuya
0
政府の審議会を題材に、会議というものの進め方を考察する。委員の選定から議題の設定、資料の準備、議事録の作成などなど。非常に平易で読みやすい。2015/09/21




