目次
1 心眼(心眼;仏性;いち日 ほか)
2 きさらぎ(きさらぎ;鳥になって;クロアゲハ ほか)
3 残生(残生;坂;ぎゃあてい ほか)
著者等紹介
皆木信昭[ミナギノブアキ]
1928年岡山県生まれ。1965年第一詩集『望郷の歌』(作州日報社)。所属:岡山県詩人協会、中四国詩人会、日本現代詩人会。詩誌:「火片」「岩礁」。「COAL SACK」(石炭袋)に寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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