目次
第１章 笑いの震動（わが心は；こわれたメロディ；ほほえみ；笑いの震動；詩をつくるペンとインク；詩人の声；狂気の欲望；人生の味；水に咲く火の花；狂育；感情移入；心の足あと；詩の畑を耕す；心の星・心の虹；心の旅；人生の色彩；詩のちから；『原爆詩一八一人集』英語版；知識からの解放；果物；ある日；春のことば；リズムのしずく；夜明けのシンフォニー；詩が実る言葉の畑）
第２章 連作詩 光の鈴（序詩；詩との出会い；花と果実；リンゴの夢；変化する夢；変態の意味と価値；オオカバマダラ；水のかたち；ポエトリーの泉；創造する手；創造する眼；ホロコースト；魂に応える；発光体になる心；祈りと愛のかたち；生きるちから；詩は真珠のように；詩人の魂；言語資源の開拓；魂を詩の頂上へ；渚の砂の声；２１世紀の叡知；夜のオルゴール；朝のオルゴール；ありがとう；母の思い出；砕けた月；跋詩）
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