目次
第１章 乳幼児の発達を考える（人間であることから；乳幼児期で大切な発達の姿）
第２章 生活習慣のしつけ（しつけのポイント；食事 ほか）
第３章 人生を伝える・生き方を伝える（命を大切に・生きぬく力をはぐくむ；自分で自分を守る―自分を知る・相手を知る ほか）
第４章 これからの育児・保育（保育・育児の変遷；主体性・自主性重視の保育展開 ほか）
著者等紹介
山岸道子［ヤマギシミチコ］
昭和１６年生。日本社会事業大学社会福祉学部児童福祉学科修了。保育所園長等を経て湖北短期大学、東京都市大学・教授を歴任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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