目次
第1章 発達を捉える視点(子どもの発達を理解することの意義;子どもの発達と環境;発達理論と発達観・子ども観・保育観)
第2章 子どもの発達過程(社会情動的発達;身体的機能と運動機能の発達;感覚・知覚と認知の発達;ことばの発達―話して伝える、考える;児童期から青年期の発達)
第3章 子どもの学びと保育(乳幼児期の学びに関わる理論;乳幼児期の学びの過程と特性;乳幼児の学びを支える保育)
著者等紹介
長谷部比呂美[ハセベヒロミ]
お茶の水女子大学大学院人間文化研究科発達社会科学専攻修了。人文科学修士。淑徳大学短期大学部・教授
日比曉美[ヒビアケミ]
お茶の水女子大学大学院人文科学研究科教育心理学専攻修了・文学修士。前蒲田保育専門学校・講師、社会福祉法人桜樹会・白ばら学園第2こどもの家副園長
山岸道子[ヤマギシミチコ]
日本社会事業大学児童福祉学科修了。保育所園長等を経て、前東京都市大学・教授
吉村真理子[ヨシムラマリコ]
千葉大学大学院学校教育専攻教育心理学分野修了・教育学修士。千葉敬愛短期大学・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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