武蔵野大学シリーズ<br> 公会計論の研究

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武蔵野大学シリーズ
公会計論の研究

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784903281575
  • NDC分類 343.9
  • Cコード C0034

目次

序章 問題意識及び研究アプローチ
第1章 公会計改革とIPSAS
第2章 財務報告の目的
第3章 報告主体論とグループ報告
第4章 公会計の財務業績概念
第5章 再評価とインフラ資産の会計
第6章 非交換取引収益(税収及び補助金)の会計
第7章 純資産の会計
第8章 公会計改革と予算制度
第9章 総括

著者等紹介

鵜川正樹[ウカワマサキ]
武蔵野大学経営学部会計ガバナンス学科教授。博士(会計学)(中央大学)、公認会計士、税理士。慶應義塾大学経済学部卒業、中央大学専門職大学院国際会計研究科修了、中央大学大学院商学研究科博士後期課程修了。東京都会計基準委員会委員長、総務省「今後の新地方公会計の推進に関する研究会」委員、財務省「財政制度等審議会財政制度分科会法制・公会計部会」臨時委員等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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