目次
１章 市民活動の会議１０の実践（モーニング・ミーティング フリーキャンプｉｎ淡路；どうする？ロッカーの使い方会議；創業型リーダーとの会議法；ブラサカの熱源をもっとホットに！ブラサカ・ブートキャンプｉｎ熱海；障がい者支援施設のこれまでとこれからワークショップ；お寺で会議をやってみよう；対談 マーキー×池澤良子さん；ＤＶ被害者を支援するネットワーク会議；ここ数年、何にフォーカスするか？年始会議；懐かしい町並みをどう活かすか？会議；懐かしい町並みをどう活かすか？会議；仕事を生み出す会議術）
２章 会議の４つの段階
著者等紹介
青木将幸［アオキマサユキ］
ミーティング・ファシリテーター。１９７６年生まれ、熊野出身。１８歳の頃より市民活動にかかわる。環境問題やＮＰＯ法の制定などをテーマに活動するなかで、「会議１つうまくやれない自分」に直面する。２００３年、青木将幸ファシリテーター事務所を設立。以来、年間１００回を超えるペースで、会議、話し合い、ワークショップなどの進行役を務める。２０１２年に淡路島に移住し、国生み伝説のある島から全国各地に飛び回っている。現在、青木将幸ファシリテーター事務所代表／ＮＰＯ法人淡路島アートセンター副理事長／ＮＰＯ法人ｉＰｌｅｄｇｅ理事など（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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