内容説明
クレイジーに、大胆に、生きることを楽しもう。「見る」「読む」「書く」で毎日がどんどん面白くなる!話題のベストセラー、待望の第2弾登場!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Y2K☮
33
今日はお客さんは少ないのに荷物がやたら多い日で、全員残業していた。それなりに充実感や連帯感もあったし悪い気分ではない。だからこそ要注意。「人生は義務ではなくチャンス」だと肝に銘じておく。「読む」と「書く」を通じて自分にできること。私が探していた夢は実は長年続けているこの「読書メーター」ですでに実現していたのだと最近やっと気づいた。「note」を始めたことも大きい。これらの精度を上げる上で書店員という仕事が有意義なのは確か。上手く付き合っていければいい。いつかじゃない。夢は今ここで実現中。毎日がスペシャル。2020/09/24
Y2K☮
24
5年ぶりに再読。いつでもゆとりを持って生きよう、みたいなのは好きじゃない。大事なのはメリハリと状況を俯瞰できる忙中閑の視点を持つこと。理想の職場みたいなイメージはあくまでもイメージで、実際はどこへ行っても現実とのシビアな戦いだと思っている。ただ比較的耐えられるジャンルがおそらく誰しもあり、そこで働くことがなりたい己へ近づく結果に繋がると信じられたらなおいい。自分にとっては本を読み、自由に書く時間が取れればイコール特別な日。たとえその積み重ねが世の中に認められなくても、ただ夢の続きを追う人生だって悪くない。2025/08/03
ひろ☆
16
毎日を楽しむこと。忙しいは言い訳にならない。今日が人生最後だとしたら、今日やることは本当にやりたいことだろうか。”No”という答えが幾日も続いたら、何か変える必要がある。2015/04/04
doi
8
ファイブの第二弾。ファイブと同様、名言などが多く載っているので楽しんで読める。印象的なデザインも読んでいて楽しい。【人生がいつか終わってしまうことを悲観すべきではない。悲観すべきは、二度と始まらないことだ。】っていう言葉が好きなんですけど、それに似た言葉も多く載っていて共感。書き込むワークシートみたいなページもあるけれど、恥ずかしいのでそれについては未挑戦(-_-)2015/09/24
むっくん
1
あなたのハートに火をつけてくれるかもしれない良書。 26歳で人生の1/3が終わってたのはショックだった…2017/03/04