目次
従業員の気持ちを理解していない雇用主(自分の立ち位置から判断する間違い;変化する環境と日常の習慣とのミスマッチに気づかない ほか)
自己認知のできていない雇用主は他人を認めることができない(高い自己評価と低い自己評価;自己認知の低い雇用主の部下は最悪 ほか)
従業員満足は顧客満足以上に大切なもの(重要な他人の評価;他人の評価は社会の評価、自分の満足は自分の評価 ほか)
考え方や行動、意識の失敗体験(すべては自分の解釈の仕方で決まる;事象の受け止め方は十人十色 ほか)
自分をさらけ出すことによって大きな効果を生む(最初に感じたことをそのまま伝える;自分との対話に真実がある ほか)
著者等紹介
佐藤善行[サトウヨシユキ]
産能大学卒、1947年生まれ。職業訓練校、短期大学などの非常勤講師、求職者支援訓練などを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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