内容説明
学校から帰ると、待っているのは「三時のおやつ」。クッキー、ビスケット、おせんべい、キャンディー、チョコレート…そんな昭和の「定番おやつ・お茶菓子」を中心に、思わず「え?これ、“まだある”の?」と叫んでしまうモノを一〇〇点セレクト。菓子パンやジュース類から、ディープな「おばあちゃん専用お菓子」まで、あのころの「おやつ」をオールカラーで一挙紹介。「もう一度食べてみたい!」が満載です。
著者等紹介
初見健一[ハツミケンイチ]
1967年、東京生まれ。主に1960~70年代のお菓子やおもちゃ、キッズカルチャーについての話題など、レトロな戯言をネタに活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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