SARASATE basics<br> 老舗弦楽器専門店の工房から―聞けそうで、聞けないヴァイオリン技術の話

個数:

SARASATE basics
老舗弦楽器専門店の工房から―聞けそうで、聞けないヴァイオリン技術の話

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月11日 16時25分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 95p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784903166100
  • NDC分類 582.7
  • Cコード C3073

目次

第1章 ヴァイオリンの各部と工房の風景
第2章 老舗専門店の工房へようこそ
第3章 弦楽器の主要パーツとその修理
第4章 弦楽器工房の道具と手入れ
第5章 弦楽器修復の作業
第6章 セットアップと音調整
第7章 弓のメンテナンスと修理

著者等紹介

堀酉基[ホリユウキ]
1995年文京楽器入社。日本の新作ヴァイオリンブランド“ピグマリウス”の製作に従事。98年、名器を再現するプロジェクト「リバース」の責任者となり、ストラディヴァリウスをはじめとする膨大な数の名器を研究する機会を得る。現在は、ヴァイオリン・エキスパートとして精力的に活動する一方、製作者としてストラディヴァリウスの研究と復元をライフワークとしている。(株)文京楽器および(株)アルシェ代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はる

0
県立図書館本のふくぶくろ +‪αの弦楽器2025/01/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/16437268
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品