アーレントの二人の師―レッシングとハイデガー

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  • サイズ 46判/ページ数 156p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784903145594
  • NDC分類 942
  • Cコード C0010

内容説明

「真理」と「自由」をめぐるアーレントの思考に決定的な影響を与えた二人の「師」。「暗い時代の人間性について」「八〇歳のハイデガー」研究者必読の論文二篇を収録。

目次

暗い時代の人間性について(「自己」への逃避と「運動」の自由;「暗い時代」の人間本性;「内的移住」の限界;「心理」と「友情」)
八〇歳のハイデガー

著者等紹介

アーレント,ハンナ[アーレント,ハンナ] [Arendt,Hannah]
1906‐1975。ニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチ教授。政治思想

仲正昌樹[ナカマサマサキ]
1963年、広島県呉市出身。1996年、東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。1995~1996年、ドイツ学術交流会給費留学生としてマンハイム大学に留学。帰国後、駒澤大学文学部非常勤講師(哲学・論理学)などを経て、2004年、金沢大学法学部(現法学類)教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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cochou

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レッシング論はアーレントの政治共同体や複数性の理解に役立つ。苦痛や悲劇に対する同情という人間性の限界を手厳しく批判し、政治的対話の土台となる友情はいかなる条件で可能なのかを思索する。ハイデカー論はいかにインパクトのある独自なものであることはわかるが内容は難しい。翻訳者の解説でハイデカーとアーレントの共通点と相違点がよく分かった。2018/02/13

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