宮台真司ダイアローグス〈1〉

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宮台真司ダイアローグス〈1〉

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  • サイズ B6判/ページ数 519p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784903145006
  • NDC分類 304
  • Cコード C0036

内容説明

「彼」は誰に向かって、何を語ろうとしたのか。「宮台真司」50万字超対談集成。

目次

斎藤学、あわやのぶこ―子どもたちは自らを語る言葉を失った
山崎浩一、秋元康―’93世相座談会逆襲された「メディアの神話」
田原聡一朗―郊外のもつ無機的な均質感が、ブルセラや連続幼女殺人事件を生み出した田原聡一朗の「考えるヒント」
高橋敏夫、島田雅彦―廃墟の遊び
香山リカ―オウム真理教と若者(上・下)ゆがんだ鏡対談編
倉田和夫、鈴木隆、戸川晃子、山田美保子―くちコミとうまく付き合う法くちコミは、マスコミだ
宮崎駿―ボクにとっての高度成長、バブル、戦争…「コンビニだらけの“最低の風景”だって美しく描きたい」
桝山寛―デジタル時代はどこにいくのかデジタルジェネレーション
芦沢俊介―オウム後の世界を作るのは誰だ
室生忠第5章こちら側は生きるに値するか〔ほか〕

著者等紹介

宮台真司[ミヤダイシンジ]
1959年生まれ。首都大学東京准教授。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆうきなかもと

6
個人的な趣味から言えば、この本はかなりきつかった。面白い対談とそうでないものの差が大きいと感じる故に、読むのに大変時間が掛かった。よほどの宮台真司への興味がなければ、読むべき本ではない。2020/12/26

yamayuuri

0
熟読。なんと50万字である。岡田斗司夫、上野千鶴子とのやり取りが面白い。あとは宮台自身、俺もまったり生きられない側の1人と告白してるのが面白い。2010/08/26

aquirax_k

0
ロバートフリップだけ浮きすぎWワロタWW

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