不本意入学になる人とならない人の分岐点―第一志望でなければ不本意なのか

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不本意入学になる人とならない人の分岐点―第一志望でなければ不本意なのか

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  • サイズ A5判/ページ数 239p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784903068572
  • NDC分類 376.4
  • Cコード C3037

目次

序章
第1章 メリトクラシーと不本意入学の萌芽
第2章 大学入試の大衆化と不本意入学の問題
第3章 高校生のアイデンティティと高校の進路指導
第4章 大学不本意入学者の特徴に関する実証分析
第5章 本書内で扱った研究から得られた知見
補論 大学不本意入学者の予防と緩和・解消に向けて
資料

著者等紹介

竹内正興[タケウチマサオキ]
現在、香川大学人文社会科学系アドミッションセンター教授、博士(教育学)。2014年鹿児島大学総合教育機構アドミッションセンター准教授。2020年広島大学高大接続・入学センター准教授。2021年香川大学人文社会科学系アドミッションセンター教授、現在にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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書き振りはおもしろくはないが、高校の進路指導で行われていることについてデータに基づいて論じられており、大変有益。2023/03/19

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