目次
第1章 子どもたちと共に歩む
第2章 学校づくり実践と子どもたち
第3章 授業で大切にしたいこと―「学校スタンダード」に抗う
第4章 学級づくりの柱として―学級通信と工作
第5章 子どもたちと創る―授業エトセトラ
付録 子どもが喜ぶ手作りあそび工作原版集
解説「どこから読み始めても、実践の王道に至る」(竹沢清)
著者等紹介
鬼頭正和[キトウマサカズ]
1952年生まれ。金沢大学法文学部史学科卒、国史研究室。愛知県春日井市で三六年間小学校教員。退職後、愛知県内の大学で、非常勤講師。現在は、愛知県立大学で非常勤講師を務めている。日本生活教育連盟(日生連)会員で全国委員。教育科学研究会(教科研)会員。あいち県民教育研究所(あいち民研)研究部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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