内容説明
黒住、天理、金光、そして大本―出口王仁三郎の仕組みが成就し、いま、世の大建替えの扉が開いた。
目次
最終の啓示・日天意神示の出現
神の仕組みが存在した
九分九厘の仕組み
国常立大神の降臨
東北経綸・松緑神道大和山
関東経綸・光の道と世界救世教
経綸のガイド・日月神示の降下
吉備世界経綸・大元教
関東、東の経綸・真光
山陰経綸「光之道」と但馬豊岡の仕組み
丹後経綸・真名井ヶ原の結び
経綸のゆくえと「カムナカムヒト共の道」
著者等紹介
白山大地［シロヤマダイチ］
東京生まれ。幼時から数重なる神秘体験をとおしてニューサイエンスの世界に目覚める。大学で生物学を学んだのち、古神道、古代史、チャネリング、神示、占術の研究を深め、独自のアプローチで地球人類の歴史を探究している。日本各地におけるフィールドワークをベースにした生命科学の視点から、環境、農業、医療に関する執筆も多い（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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