信州うわさの調査隊

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  • サイズ 新書判/ページ数 209p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784903002507
  • NDC分類 291.52
  • Cコード C0039

目次

立科町はわずか50mで横断できるらしい!
南信州のお花見は東北信と違うってどういうこと?
なぜ東信の小学生は黄色いヘルメットをかぶっている?
花見小屋でお花見するのは長野市だけ?!
軽井沢にはちょっと変わったお地蔵さまがあるらしい。
飯山駅前には、なぜ仁王像が立っているの?
山に囲まれているのにどうして渚という地名?
須坂市に1年に1度しか見られない掛け軸がある?
上田城の井戸には秘密の隠しトンネルがあるらしい?
小布施町の巨大カブトムシはどこにいったのか?〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

びぜんや

3
図書館からの借り本。新書版2ページに1コラムで、1冊100コラム。信州各地にまつわる「へー」「そうだったのか」「あ、これ知ってる」が散りばめられていて、なかなか楽しめました。かつて流行ったコラムブック「Hamidas」に比べるとウィットに欠け、読み応えは物足りませんが、その分スムースに楽しめる感じ。松本に10年住んでいても知らなかったこと、気づかなかったことも多く、好奇心を程よく刺激されました。★★★☆☆2019/10/01

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