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目次
序章 研究の意義と方法
第1章 小学校社会科における価値判断学習の類型
第2章 包摂主義内輻輳型授業の開発
第3章 非包摂主義内輻輳型授業の開発
第4章 包摂主義対非包摂主義対立型授業の開発
終章 総括と今後の課題
著者等紹介
秋田真[アキタシン]
1993年弘前大学教育学部卒業。青森県内公立学校教員として勤務。2004年弘前大学教育学部大学院修士課程修了。修士(教育学)。弘前大学教育学部附属小学校教諭。2013年弘前大学教育学部附属小学校主幹教諭。2016年弘前大学大学院地域社会研究科後期博士課程修了。博士(学術)。2017年松本大学教育学部准教授。2019年松本大学教育学部教授。所属学会、全国社会科教育学会、社会系教科教育学会、経済教育学会、日本公民教育学会、中部教育学会、日本基礎教育学会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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