目次
1部 概論(20系客車誕生以前の寝台車;20系客車;世界初の寝台電車583系;14系・24系客車;1980年代のブルートレイン;バブル崩壊後のブルートレイン)
2部 ブルートレイン活性化に向けた提言(今後のブルートレインへの提言;MM(モビリティー・マネジメント)の展開
観光産業の育成とブルートレイン)
著者等紹介
堀内重人[ホリウチシゲト]
1967年(昭和42年)生まれ。立命館大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。運輸評論家として、執筆や講演活動、ラジオ出演を行うかたわら、NPOなどで交通・物理・街づくりを中心とした活動を行う。日本交通学会、公益事業学会、日本海運経済学会、交通権学会、日本モビリティ・マネジメント会議、日本環境教育学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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