内容説明
1984年~2013年、ナユタ出版会版~青林堂版~ブルース・インターアクションズ版、四半世紀に渡り4社を股に掛ける度に増量されこのK&Bパブリシャーズ版で遂に600ページに達した。ディープコリア大増量総集編。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン
11
私にとってサイゼリヤは本を読むためにワインを飲む場所で、多い時は週に3回ぐらい行って毎回ワインを500mlぐらい摂取してます。今日もこの本を広げていたら、ワインを持ってきてくれたスタッフさんが本をガン見している。ん?と見るでもなしに胸の名札をみたら李さん。最近はサイゼリヤも留学生スタッフがすごく増えてますが、やっべ、どうしよう、こんな本やばいよね、と慌ててページを閉じようとしたけど表紙も表紙だし隠しようがない。ワインの追加注文のときも李さんがやってきて、また本をガン見。▶︎2019/04/18
三田郎
3
「韓国は釜ヶ崎だから絶対行ったほうが良い」とかいうイイ時代2025/03/16
lovekorea
0
コリアウォッチャーの間では有名?な書籍のようです。一昔前の強烈で過剰な韓国を、猛烈にレポートしてますが、万人受けする本ではないのでしょうねー(ー ー;)2013/11/20
ハミーネス
0
アシアナ航空の事故があっただけに韓国人のメンタリティについてフムフムと考えさせられた。「日帝36年」とは枕詞なのか! なるほどーと腑に落ちること多数あり。「いい顔」の多さに自分も興奮しました。2013/07/11
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