木村充揮自伝―憂歌団のぼく、いまのぼく

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  • サイズ A5判/ページ数 245p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784902800333
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0073

内容説明

1972年3月、18歳でブルースバンド「憂歌団」を結成した木村充揮は、その無比のブルースフィーリングあふれる“天使のダミ声”でJAZZ、演歌、流行歌も歌いこなす日本最高のヴォーカリストになった。

目次

第1章 最強のアマチュア・バンド―天王寺から銀閣寺道へ
第2章 日本語でブルースを
第3章 シカゴのダウンタウンはまるで天王寺だった
第4章 ブルース!
第5章 ぼちぼちやらせてもらってます
第6章 空はともだち
第7章 言葉でなくて、気持を

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kera1019

2
「ぼちぼちやらせてもらってます。」如何にも木村さんらしい言葉やなぁ… 内容も普段ライブでは見られない真摯に自分と向き合う木村さんが満載で新鮮やった。ヤッパリ木村さんはカッコえ〜、強烈にライブ行きたくなりました。2013/11/09

Massie

1
あっちへ行ったりこっちへ行ったり、おぉ…深いなぁ…と思えば、なんで?って展開があったり。まさかのカミングアウト(でもないか)もさらっと流して、若いころの写真に思わず「そうそう、こんなんやったなぁ」と涙が出そうになった。さて、では元々の購入目的のDVDを見るとしよう… 2004年春一番 山下洋輔P 木村Vo 悪いはずがない (^。^)y-.。o○ 2012/12/18

masahiroket

0
あったかい人柄。2015/11/20

尾原道場

0
読了。内容は薄かったのでガッカリでしたが。ズーっと気になってたので、読めて良かった。2020/03/09

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