目次
2005年(電車;名前を教えて ほか)
2006年(カンソイモ;チョーク ほか)
2007年(どうして;憧れ ほか)
2008年(駅の階段;わからない ほか)
2009年(笑顔;風よ ほか)
著者等紹介
小泉周二[コイズミシュウジ]
1950年、茨城県那珂湊市生。15歳の時に先天性進行性の難病「網膜色素変性症」と診断され、将来は失明の可能性が高いということを知らされる。以来、生きていく支えとして詩を書き続ける。茨城大学教育学部卒、小学校に16年勤務した後、母校である那珂湊中学校に移る。詩「カンソイモ」日本児童文学新人賞、詩「あとえ」童謡ダイエー賞、詩「いもむし」毎日童謡賞、詩集『太陽へ』日本童謡賞・三越左千夫賞。1993年より詩の朗読と自作曲の発表を中心としたライブ活動を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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