環境自治体白書〈2016‐2017年版〉外の力を活用した持続可能な地域づくり

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環境自治体白書〈2016‐2017年版〉外の力を活用した持続可能な地域づくり

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  • サイズ A5判/ページ数 221p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784902651393
  • NDC分類 519.1
  • Cコード C0030

目次

第1部 外の力を利用した持続可能な地域づくり(外の力を利用とは;外の力を利用した持続可能な地域づくりの事例)
第2部 各地で進む持続可能な地域づくり(地域における市民・自治体・企業の取り組み―東京会議から;環境自治体会議会員自治体の優良事例)
第3部 持続可能な地域づくりの今後の展望(持続可能な地域づくりの今後の展望)

著者等紹介

中口毅博[ナカグチタカヒロ]
環境自治体会議事務局長・環境政策研究所長。芝浦工業大学環境システム学科教授(大学院併任)静岡県三島市生まれ。1983年筑波大学第2学群比較文化学類卒業。2001年に東京工業大学で博士(学術)を取得し、2012年より愛媛県内子町に住民票を移し首都圏との二地域居住を始める。お母さん方と子どもの環境学習支援のNPO法人も2016年に設立した。環境科学会誌などに学術論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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