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目次
第１部 環境自治体の２０年―１９９２～２０１２（自治体環境政策の２０年―１９９２～２０１２；環境自治体会議の２０年―１９９２～２０１２）
第２部 各地で進む環境自治体づくり（地域における市民・自治体・企業の取り組み―かつやま会議から；環境自治体会議「わがまちの政策自慢」；環境自治体を目指して―環境自治体共通目標）
資料編
著者等紹介
中口毅博［ナカグチタカヒロ］
環境自治体会議事務局長。ＮＰＯ法人環境自治体会議環境政策研究所長。１９５９年静岡県生まれ。現在、芝浦工業大学システム理工学部環境システム学科教授。環境政策、環境計画、環境マネジメント論、エコライフ論などが専門。自治体の環境基本計画、温暖化対策、環境マネジメントシステムなどに関する職員研修や市民集会での話題提供、国の委員会の委員経験多数
増原直樹［マスハラナオキ］
環境自治体会議事務局次長。ＮＰＯ法人環境自治体会議環境政策研究副所長。１９７４年千葉県生まれ。現在、法政大学大学院公共政策研究科兼任講師。地方自治論、環境エネルギー政策などが専門。地域のエネルギー活動や定量調査、地域全体・庁内率先レベルの省エネ対策などに関して、職員研修や市民セミナーでの話題提供、コーディネーター経験多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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