- ホーム
- > 和書
- > 看護学
- > 臨床看護
- > がん看護・疼痛管理・ターミナルケア
目次
1 それぞれのがん看護(私の大切な教師たち;基本的なケアこそ―疼痛コントロールも告知もなかった時代、そして今も;私の原点―初めてがん看護を深く意識したエピソード ほか)
2 一歩先へ―看護にできることの追求(看護の多様性と創造性―看護師人生を振り返って;ホスピスナースになれたシアワセ;同じ看護の一日はない―ハウツーでは解決しないがん看護 ほか)
3 明日に向かって(書くことの意味、読むことで伝わるもの;知識、技術、感性、経験;専門看護師の自覚について ほか)
著者等紹介
荒川唱子[アラカワショウコ]
福島県立医科大学名誉教授。神奈川県立衛生短期大学卒業後、臨床看護に携わりながら明治学院大学社会学部(二部)卒業、神奈川県立看護教育大学校看護教育学科卒業。熊本大学教育学部看護教員養成課程に助手として勤務。1987年渡米、1995年米国カソリック大学看護学部博士課程修了(看護学博士号取得)。1996年福島県立医科大学医学部助教授、1998~2013年福島県立医科大学看護学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。