蕎麦と温泉シリーズ
信州 蕎麦と温泉めぐり

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  • サイズ A5判/ページ数 151p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784902615333
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C0076

内容説明

旨い蕎麦屋51軒、立ち寄り温泉51湯。ノンフィクションライター高橋克典、カメラマン鈴木博の同郷コンビが、旨い蕎麦と蕎麦職人の素顔を追い求めて故郷・信州をくまなく巡った旅の記録。実用ガイドとしても、またエッセイとしても楽しめる一冊。信濃路の立ち寄り温泉情報も満載。

目次

中信エリア(そば打ち楽座(松本市)
そば処井川城(松本市) ほか)
北信エリア(たんぼ(長野市)
蕎麦処そばの実(長野市) ほか)
東信エリア(石臼挽き十割そばの店そばの花(上田市)
おお西流十割蕎麦 手打百藝 奈賀井(上田市) ほか)
南信エリア(河内屋(諏訪市)
蕎茶寮いけ野(茅野市) ほか)
木曽・開田エリア(手打そばていしゃば(塩尻市)
十割手打ちそば玄(上松町) ほか)

著者等紹介

高橋克典[タカハシカツノリ]
1953年、安曇野市(旧穂高町)生まれ。松本歯科大学を中退し、上京。財団法人日本オペラ振興会に勤務し、編集を担当。退職後、フリーランスのライターとして活動している。日本作家クラブ理事

鈴木博[スズキヒロシ]
1956年、安曇野市(旧穂高町)生まれ。県立大町高校卒業。多摩芸術学園写真学科を卒業後、(株)東京グラフィックデザイナーズの写真部で広告制作を担当。退職後の1981年に渡米。アメリカではTOGASHI STUDIOを経てフリーに。ニューヨーク、フロリダなどで企画・編集等の仕事と並行し、フリーランスのカメラマンとして20年間活動を続け、2001年に帰国した。現在、安曇野市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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