電気新聞ブックス<br> 電気事業とM&A

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  • サイズ B40判/ページ数 253p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784902553567
  • NDC分類 540.9
  • Cコード C2234

内容説明

市場原理を超えて社会的使命を果たせ。公益事業のM&Aはどうあるべきか。

目次

第1章 新たな課題としてのM&A
第2章 EU 寡占化と「地域」の抵抗(九〇年代から進んだ自由化の中で;ドイツに見る大手電力のM&A;フランスEDFの野望;草刈場になった英国;EU全域に広がるM&Aの流れ;新しい局面迎える欧州電気事業のM&A;今後の展望)
第3章 米国 停滞と新たな動き(電力ユーティリティM&Aの経緯と背景;地域が拒む大手エネルギー・ユーティリティ同士の統合;衝撃のテキサス電力買収;最近の米国電力M&Aの特徴(総括))
第4章 日本 公益事業はどう動くか(日本のユーティリティM&Aの可能性;M&Aにどう備えるか;攻める側に回る電力会社)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

いとちん

0
これまで、ある意味「温室」の中で事業を行ってきた電力業界ですが、今後はどうなるかわかりません。電力自由化というものが叫ばれていますからね。 2008/04/07

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