著者等紹介
ひろかわさえこ[ヒロカワサエコ]
1953年、北海道小樽市に生まれる。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科を卒業後、文具のデザイナーを経て絵本作家へ。あたたかみのある水彩のタッチからポップな色合いの線画まで、多彩な画風に定評がある。日本児童出版美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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starbro
158
図書館の新刊コーナーで見つけて、思わず手に取りました。ひろかわさえこ、初読です。ぶうちゃんは可愛らしく、15年程前の子育ての時期を想い出しました。完全に幼児向けです。但し、現代の子供は中々銭湯をイメージ出来ないかも知れません。2016/06/19
anne@灯れ松明の火
33
隣町の新着棚で。ひろかわさん、大好きなので。お母さんは子どもが心配で、ついつい注意してしまう。子どもにすれば、「わかってるもん!」 言われると腹が立つ。「わかってるもん!」 でも、いざ、お母さんが見当たらなくなったら?……。自立心が芽生えた子どものかわいい姿にほっこり。銭湯のお話なので、人間でなくブタさんにしたんだろうな。ブタになっても、おばさん集団はやっぱりすごい(笑) 髪のないブタも、体は石鹸、頭はシャンプーって(笑) おっぱいが縦にズラリ。ここは妙にリアル^^;2016/09/23
くぅ
32
まさに!第一次成長期のはなしです。自分で出来るって気持ち、自分でやりたいことがあるのにって気持ちがあるのに、手を焼くお母さんにイライラするぶたくんの怒った顔を指差して息子に「そっくりじゃん!同じだね!!昨日もお母さんにこんな顔してたじゃん!」と言ったら息子ニタニタ。これはイヤイヤ期がきてる親子にオススメじゃ。(3歳5ヶ月)2020/10/15
ヒラP@ehon.gohon
24
精一杯背伸びして見せようとするぶうちゃんの、銭湯でのお話です。 女風呂なのに全員ぶたなので、どこかユーモラスです。 自分でできる、解っていると、自己主張するぶうちゃんですが、中身はまだまだ幼いあかちゃん。 自尊心を傷つけないように、お母さんも大変です。2020/04/18
わむう
21
あまり過保護にならず、自主性を育てることを勧める絵本。2020/10/31




