目次
第1部 認知症高齢者グループホーム「ひのくち」園内報『ほほえみの種』(「ひのくち」のケアで学んだこと;「ひのくち」園内報『ほほえみの種』(創刊号~最終号第48号))
第2部 “惚け”“呆け”“痴呆”“認知症”をめぐる諸現象のリフレーミング(認知症への社会のまなざし;「解きほどき難い結び目」としての認知症;認知症という老いを生きる人と介護する人の間に起こること ほか)
第3部 “老い”を生きることを支える人とチームを活かすブリーフコーチング入門(認知症チームケアにはブリーフコーチング;『ほほえみの種』から学ぶ認知症ケアブリーフコーチング入門)
著者等紹介
荒木重嗣[アラキシゲツグ]
介護福祉士。特別養護老人ホーム介護職員、介護福祉士養成施設教員、新潟青陵大学短期大学部教授を経て、新潟青陵大学看護福祉心理学部福祉心理学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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