内容説明
出題傾向を分析した質の高いオリジナル問題集(全212問)。CD‐ROMのBlock3は公衆衛生など他ジャンルとの複合問題。設問を毎回シャッフルして出題し、正答率もすぐに表示。分かりやすいイラスト&きめ細かな解説で基礎知識を習得。国試に要求される「臨床問題を解く思考力」が今から身に付く。
目次
構造と機能(気道の構造、肺葉・肺区域と肺門の構造を説明できる。;肺循環の特徴を説明できる。 ほか)
診断と検査の基本(呼吸器系の画像検査(X線、CT、MRI、核医学検査)の意義を説明できる。
気管支鏡検査の意義を説明できる。 ほか)
症候(喘鳴の発生機序と原因疾患を説明できる。)
疾患(呼吸不全、低酸素(血)症と高二酸化炭素(血)症
呼吸器感染症 ほか)
著者等紹介
永井恒志[ナガイヒサシ]
日本医学教育センター(JAMEC)代表。昭和52年、東京生まれ。金沢医科大学医学部卒業後、東京大学、東京女子医科大学を経て平成17年2月に日本医学教育センターを設立、代表に就任。東京女子医科大学第一内科学教室研究医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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