目次
史料及び現代語訳 伊達宗城公御日記 慶應三四月より明治元二月初旬
解題 慶応三年から四年初頭における伊達宗城日記類の基本構成
解説 歴史史料としての「御日記 慶應三四月より明治元二月初旬」
著者等紹介
近藤俊文［コンドウトシフミ］
１９３２年生まれ。現在公益財団法人宇和島伊達文化保存会理事、宇和島歴史文化研究会会長
水野浩一［ミズノコウイチ］
１９３７年生まれ。現在公益財団法人宇和島伊達文化保存会評議員、宇和島歴史文化研究会事務局長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Ryuji Saito
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2017年８９冊目2017/09/12
