目次
第1部 リベラル・アーツの源流と変遷(古代ギリシャ・ローマ史;ユダヤ・キリスト教史;古代ギリシャの教育(リベラル・アーツの源流)
古代ローマの教育(古典的リベラル・アーツの成形)
ヘレニズムとヘブライズム(キリスト教によるアーツの受容)
ルネッサンス(大学の発生とヒューマニズムの再生)
新科学と啓蒙思潮(リベラル・フリーの理念)
新世界のリベラル教育(クリスチャン・ジェントルマン)
一般教育運動(リベラル教育における対立と相互順応))
第2部 日本におけるリベラル・アーツ(西欧教育制度の受容(近代化のための実用教育)
教養教育の試み(教育モデルの選択)
普通教育とは(実学という名の普通教育)
東京大学教養学部(横型の一般教育モデル)
国際基督教大学教養学部(楔型の一般教育モデル)
国際基督教大学教養学部の理念と系譜)
著者等紹介
大口邦雄[オオグチクニオ]
1952年大分県立国東高等学校卒業、同年東京大学教養学部理科一類入学、1956年同大学理学部数学科卒業、1960年同大学院博士課程中退、1964年理学博士。1960年国際基督教大学教養学部自然科学科助手、1973年同教授、2000年同大学退職。この間、学生部長、教養学部長、学務副学長、学長を歴任。2000年から2008年まで恵泉女学園学園長、この間大学長、理事長を一部兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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