目次
第１章 勇気の流れ星（私なら；幸せな痛み；目覚めのとき ほか）
第２章 笑顔の流れ星（笑う鳥 後を濁さず；心の声；クラスメイト ほか）
第３章 やすらぎの流れ星（心のオアシス；愛ひとつ；一日一笑 ほか）
著者等紹介
吉武祥子［ヨシタケショウコ］
１９７３年生まれ。常盤会短期大学幼児教育科卒。幼稚園教諭として勤務するが過労死寸前の状況に陥りやむなく退職。一命をとりとめたものの、重度の顎関節症を発症。その後、膠原病も併発する。現在のライフワークである「書くこと」に目覚め、闘病生活を続けながらも執筆活動に励んでいる。地球村会員
直居靖人［ナオイヤスト］
写歴２２年の写真家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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amaryllis
1
言葉ひとつひとつが小さな輝き。写真もシンクロしている。自分も他人も大切にするからこそ、めぐり愛。丁寧に紡がれた言葉をかみしめながら、読み返したい。2010/07/10
鈴蘭
0
タイトルに惹かれて手に取ってみた。各章のタイトルは、勇気の流れ星、笑顔の流れ星、やすらぎの流れ星。自分でがんばって勇気づけよう、明日もがんばろうかな、と思わせるような読後感。写真も綺麗だった。2023/03/05
