内容説明
北海道から世界に向けて“アイヌ文化”と“先住民の権利”について発言し続けてきた著者の20年にわたる反骨のコラム集。
目次
これがアイヌ刺繍か―大滝村ドライブインの展示
ついに「焚書」か―長見義三の小説『アイヌの学校』
最新、最悪の博物館―旭川博物館
「熊牧場」へ行った―登別クマ牧場
部落差別は北海道にも現存する―西本願寺札幌別院差別落書事件
平和な国の恐怖劇―オウム真理教と阪神大震災
いま「市民」は―映画『ハーヴェイ・ミルク』
演劇評論家ではないけれど―学校祭のための脚本と某専門劇団の脚本
再び部落差別の存在について―差別落書きは続いた
船戸与一『蝦夷地別件』のこと〔ほか〕
著者等紹介
計良光範[ケイラミツノリ]
1944年、北海道蘭越町生まれ。ヤイユーカラの森運営委員長、北海道教育大学非常勤講師を務めた。2015年3月、がんのため逝去。享年71(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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