出版社内容情報
高橋 歩[タカハシ アユム]
著・文・その他
内容説明
考え方のクセを変えよう。理想の未来を、楽しみながら実現させるシンプル思考法38+1。
目次
「やりたいこと・欲求」について
「きっかけ」について
「最初の一歩」について
「行動力」について
「覚悟」について
「行動する理由」について
「選択」について
「自分らしさ・オリジナリティー」について
「遊びと仕事」について
「自分のエネルギー」について〔ほか〕
著者等紹介
高橋歩[タカハシアユム]
1972年東京生まれ。自由人。20歳の時、大学を中退し、仲間とアメリカンバー「ROCKWELL’S」を開店。2年間で4店舗に広がる。23歳の時、すべての店を仲間に譲り、プータローに。自伝を出すために、出版社「サンクチュアリ出版」を設立。2001年、沖縄へ移住。音楽と冒険とアートの溢れる自給自足のネイチャービレッジ「ビーチロックビレッジ」を創り上げる。同時に、作家活動を続けながら、東京、ニューヨークにて、自らの出版社を設立したり、東京、福島、ニューヨーク、バリ島、インド、ジャマイカで、レストランバー&ゲストハウスを開店したり、インド、ジャマイカで、現地の貧しい子供たちのためのフリースクールを開校するなど、世界中で、ジャンルにとらわれない活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
むー
6
やりたい!➡すぐ調べる➡行動。このサイクルになるほど!と思って試してみたら本当に簡単にできた。行きたいと思ってた銭湯にも読んだ日の昼に行けたし、キャンプの予定もすぐに入れた。あと、今までは結構固い本を読んでいたんだなと気づいた。一人称が「俺」って本読みたくないし、口語ってちょっとないかなと思っていたけど、これもたまにはアリかなと思ってテキトーに買ってみたら、やっぱ良かった。直感で出会った本。「未来のために今を耐えるのではなく、未来のために今を楽しく生きる」、この言葉は一番私に足りないものを埋めてくれた感じ2018/03/15
むー
2
いいね2019/03/03
吉積康太
2
読書メモ23/150? 日々の忙しさに負けずに1日1時間は自分の時間をとろうと思う。 自分の心に話しかける余裕を持ちたい。 「今の生活には満足してるか?」 「最近、ワクワクしたか?」 心が凝り固まってしまう前に、誰かのせいにしてしまう前に。2019/02/23
hinotake0117
1
タイトルは成功を求める印象だが、むしろ彼の発想はそうした成功にとらわれず、自分のワクワクに正直に生きていくのが魅力。 自身の経験を通して伝えてくれて説得力ある。ただ突っ走るだけでなく、リアルに振り返る時間も大事。 https://t.co/yuCKIXJIr62021/04/11
読書家柳さん
0
もはや、「全力で何事も挑め!」な感じで書いてくれている🎀2024/07/10