本の未来を考える=出版メディアパル<br> 電子出版学概論―アフターコロナ時代の出版と図書館

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本の未来を考える=出版メディアパル
電子出版学概論―アフターコロナ時代の出版と図書館

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  • サイズ A5判/ページ数 222p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784902251395
  • NDC分類 023
  • Cコード C2000

内容説明

出版メディアの次なるページを考える。本書では、電子出版をめぐる出版流通、電子図書館、著作権、読書アクセシビリティなど新たな状況を解説し、デジタル・ネットワーク社会において電子出版がもたらす読書の変容、データベース化する出版コンテンツの利活用について考える。

目次

第1章 アフターコロナ時代の出版と図書館
第2章 電子出版の基礎知識
第3章 電子出版の歴史
第4章 電子出版と出版産業
第5章 電子出版と読書環境
第6章 電子出版の未来に向けて

著者等紹介

湯浅俊彦[ユアサトシヒコ]
追手門学院大学・国際教養学部・教授。学校法人追手門学院図書・情報メディア部長。大阪市立大学大学院・創造都市研究科・都市情報環境研究領域・博士(後期)課程修了。博士(創造都市)。日本ペンクラブ言論表現委員会・副委員長。日本図書館協会・出版流通委員。図書館振興財団「図書館を使った調べる学習コンクール」審査委員。神戸市立図書館協議会・会長。前・日本出版学会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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