内容説明
危機の時代に医療ができること、宗教ができること。
目次
1 震災後の人間1 「被災者」から「震災経験者」に変わる日
2 震災後の人間2 たくさんの人が亡くなった後で―準備のない死をどう受け止めるか
3 自死3万人、再生の道1 「生きなおす力」を探る―悲しみこそ真の人生のはじまり
4 自死3万人、再生の道2 悲しむ力から育む力へ―見守る息づかいとしてのスピリチュアリティ
5 語らい 危機の時代における生と死
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- 和書
- 村上隆 もののけ 京都
危機の時代に医療ができること、宗教ができること。
1 震災後の人間1 「被災者」から「震災経験者」に変わる日
2 震災後の人間2 たくさんの人が亡くなった後で―準備のない死をどう受け止めるか
3 自死3万人、再生の道1 「生きなおす力」を探る―悲しみこそ真の人生のはじまり
4 自死3万人、再生の道2 悲しむ力から育む力へ―見守る息づかいとしてのスピリチュアリティ
5 語らい 危機の時代における生と死