内容説明
ユーモアと思わずどっきり、鋭さあふれるマンガとエッセイ。あちこちにちりばめられた子育て・保育・教育のヒント。
目次
第１章 私の意志とは関係なく…（誕生；健診 ほか）
第２章 わかりあう、ということ（言葉；指さし ほか）
第３章 無駄なものは何もない（小学校入学；音楽会 ほか）
第４章 ぼくには、ぼくのわけがある（ぼくの都合；やかんマン ほか）
著者等紹介
高阪正枝［コウサカマサエ］
京都府城陽市生まれ。現在、滋賀県大津市在住。２人の子どもの母親
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感想・レビュー
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さなごん
2
子どもの成長とともにお母さんも変わっていったんだなあ。続編も読んでみたい。2014/04/26
樹999
1
いかに障害を持っていようとも、子どもはなるべくして育っていくもの。子どもの…というよりも、親の成長記録としての意味合いが強いと感じた。2010/11/07
pocky
0
自閉症の子育てを漫画＋エッセイで説明。お母さんの正直な思い，その変化。あっという間に読み終わる。当事者だから出てくる言葉。気持ちを育てること，大切にしたい。2018/12/16
